胸の形

理想的な胸のサイズと形って?胸の形の種類も紹介!

理想のバストは?と聞かれると、小さ過ぎず大き過ぎないCカップかDカップくらいがいいという女性が多いようです。しかし、カップ数と胸の形は別物です。また、男性目線での理想の胸の形は、女性とは異なります。理想の胸のサイズと形について調べてみましたので、参考にしてみて下さい。

胸の形

胸を大きくしたい!と美容整形のカウンセリングを受けると、自分が思い描いていた胸の大きさと現実にギャップがある人が多いそうです。

まな板型

トップとアンダーの高低差が無くて、ふくらみもない貧乳タイプ。たまに貧乳好きの男性もいますが、やっぱり少しでも大きな胸に憧れますよね。

ロケット型

欧米の女性に多く見られる上に突き出た円錐肩のバスト。欧米の女性は、背骨のS字カーブがきついため、骨盤が前に入ってお尻が上がるメリハリのある体型の人が多いのが特徴です。また、日本人女性の胸は乳腺が発達しているのに対して、欧米の女性の胸は脂肪が多いためボリュームがあるようです。

三角型

乳房の幅に比べて高さが極端になく、乳首が上向き。胸が下垂してこのタイプになるケースも。下垂の原因は、無理なダイエットや卒乳後のホルモンバランスの変化です。

おわん型

乳房の底辺と高さがほぼ同じで、ふっくらと盛り上がっている。日本人女性に多くみられます。おわん型で、Cカップくらいが理想と言う人は男女共に多いです。

つりがね型

ずっしりとした量感があり、乳首の位置が下がっている。日本人がイメージする巨乳の形ではないでしょうか。大き過ぎて肩が凝る悩みも。

下垂型

下に長く下垂して見えるタイプ。加齢による皮膚の弛み、ホルモンバランスの乱れなどから下垂。熟女系が好きな男性もいますが、やはりいくつになっても張りのある綺麗なバストラインを保ちたいですよね。

黄金比率

一般的に、乳首、乳輪、乳房の直径が1:3:9になっていて、乳房が胸部の外側に若干はみ出るくらいがきれいな形だと言われています。

そして、両方の乳首の間が18~22cmで、鎖骨の中心点と乳首を結んだ時に綺麗な正三角形になっている状態が胸の黄金比です。

黄金比の胸を横から見ると、乳首を中心に上部は90度、下部は110~120度となり、乳首が肩と肘の中間の位置となります。

胸のトップよりもお腹が内側にあること、くびれの中心に体の重心があること、ヒップとふくらはぎが一直線上にあることも黄金比率の条件となります。

ブラで理想の形に

最近のブラは種類が豊富です。脇肉がはみ出さないようにスッキリ見せるタイプや、パッドでボリュームアップするタイプ、谷間を作るタイプなど色々です。また、ブラのサイズが合っているかきちんと採寸するのも理想のバストに近づくための良い方法です。

左右で胸の大きさが異なる原因とは

人間は、左側に心臓があるため無意識に心臓を守ろうとする動きをする傾向があります。そのため、左側の胸が大きい人が多いと言われています。しかし、鏡で自分の胸を見た時に、左右差があると気になりますよね。胸の左右差が出る原因について調べてみました。

生活習慣

普段の体の使い方によって、筋肉に硬さや柔軟性の低下が起きて、左右差が生じてしまいます。それが結果として胸が下がって見えたり、片方の胸だけ小さく見えたりする要因となります。

例えば、ショルダーバックを片方の肩だけで持つ、字を書く時に肩を前に出して書くなど人には癖があります。そのため、毎日の積み重ねにより、大胸筋や小胸筋、前鋸筋が片方だけ短く硬くなってしまいます。そうなると、片方の胸が小さく下がって見えてきます。更に、筋肉が硬く縮こまると、その筋肉の上にある皮膚や脂肪も引っ張られて、すぼんで見えてしまいます。

また、筋トレの初期段階で、無理に重たいウエイトでトレーニングをすると、変な癖が付いて大胸筋の片側だけが発達します。筋トレ好きな人は、左右差が起きにくいダンベルを使って大胸筋を鍛えるようにしているようです。

骨盤の歪み

骨盤が歪んで左右の高さがアンバランスになっていると、胸の大きさに左右差が出やすくなります。足の長さも変わってきますので、気が付くと片方の足に体重を掛けて立っていることはありませんか。胸の大きさだけでなく、肩こりや疲れやすいなどの症状も現れます。

肩に掛けるバッグは、いつも同じ肩に掛けていると骨盤の歪みに繋がります。左右均等になるように持ち歩くようにしましょう。

骨盤矯正をしても腹筋と背筋が足りないと、骨盤が後傾又は前傾に傾きやすくなり、胸が垂れた印象になります。運動が苦手な人は、椅子の代わりにバランスボールを使うと、腹筋と背筋を同時に鍛えることができますよ。

授乳による左右差

授乳は、左右均等になるように与えるのが良いとされています。片方のおっぱいを赤ちゃんに飲ませると、射乳反射といって反対のおっぱいから母乳が溢れてくるからです。

上手に5分くらいの間隔で左右交互に飲ませると、赤ちゃんを満足させるだけでなく、胸の形を左右均一に保つことができます。片方のおっぱいだけ飲ませる癖が付くと、肩方の胸の乳腺が発達して大きくなり、肩方の胸からしかおっぱいで出ないといったことが起きる場合があります。

卒乳すると、自然に元の大きさに戻ると言われていますが、気になる場合は、ナイトブラや筋トレで根気よくケアしましょう。