左右で胸の大きさが異なる原因とは

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人間は、左側に心臓があるため無意識に心臓を守ろうとする動きをする傾向があります。そのため、左側の胸が大きい人が多いと言われています。しかし、鏡で自分の胸を見た時に、左右差があると気になりますよね。胸の左右差が出る原因について調べてみました。

生活習慣

普段の体の使い方によって、筋肉に硬さや柔軟性の低下が起きて、左右差が生じてしまいます。それが結果として胸が下がって見えたり、片方の胸だけ小さく見えたりする要因となります。

例えば、ショルダーバックを片方の肩だけで持つ、字を書く時に肩を前に出して書くなど人には癖があります。そのため、毎日の積み重ねにより、大胸筋や小胸筋、前鋸筋が片方だけ短く硬くなってしまいます。そうなると、片方の胸が小さく下がって見えてきます。更に、筋肉が硬く縮こまると、その筋肉の上にある皮膚や脂肪も引っ張られて、すぼんで見えてしまいます。

また、筋トレの初期段階で、無理に重たいウエイトでトレーニングをすると、変な癖が付いて大胸筋の片側だけが発達します。筋トレ好きな人は、左右差が起きにくいダンベルを使って大胸筋を鍛えるようにしているようです。

骨盤の歪み

骨盤が歪んで左右の高さがアンバランスになっていると、胸の大きさに左右差が出やすくなります。足の長さも変わってきますので、気が付くと片方の足に体重を掛けて立っていることはありませんか。胸の大きさだけでなく、肩こりや疲れやすいなどの症状も現れます。

肩に掛けるバッグは、いつも同じ肩に掛けていると骨盤の歪みに繋がります。左右均等になるように持ち歩くようにしましょう。

骨盤矯正をしても腹筋と背筋が足りないと、骨盤が後傾又は前傾に傾きやすくなり、胸が垂れた印象になります。運動が苦手な人は、椅子の代わりにバランスボールを使うと、腹筋と背筋を同時に鍛えることができますよ。

授乳による左右差

授乳は、左右均等になるように与えるのが良いとされています。片方のおっぱいを赤ちゃんに飲ませると、射乳反射といって反対のおっぱいから母乳が溢れてくるからです。

上手に5分くらいの間隔で左右交互に飲ませると、赤ちゃんを満足させるだけでなく、胸の形を左右均一に保つことができます。片方のおっぱいだけ飲ませる癖が付くと、肩方の胸の乳腺が発達して大きくなり、肩方の胸からしかおっぱいで出ないといったことが起きる場合があります。

卒乳すると、自然に元の大きさに戻ると言われていますが、気になる場合は、ナイトブラや筋トレで根気よくケアしましょう。

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